全国山村振興連盟メールマガジンNO276

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2024.6.14

全国山村振興連盟事務局

◎中山間地域フォーラムシンポジウムのご案内

特定非営利活動法人「中山間地域フォーラム」(生源寺眞一会長)から、以下のとおり、シンポジウム「人口減少下の農村ビジョンを考える ~市町村消滅論を越えて~」の御案内がありました。

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平素は中山間地域フォーラムをご支援いただき誠にありがとうございます。

さて、当フォーラムでは、7月6日、東京大学・弥生講堂で以下の通りシンポジウムを開催いたします。

 

■中山間地域フォーラム設立18周年記念シンポジウム

テーマ:人口減少下の農村ビジョンを考える ~市町村消滅論を越えて~

【日時】2024年7月6日(土)13:30~17:00(開場12:30)

【会場】東京大学弥生講堂・一条ホール(東京大学農学部内)

東京都文京区弥生1-1-1・東京メトロ南北線「東大前」駅1番出口 「東大農正門」脇

【参加費】 2千円(学生1千円)(当日受付時現金にて)

【定員】 250名

【開催趣旨】

食料・農業・農村基本法の見直しに加え、人口戦略会議が、「消滅可能性自治体」リストを公表するなど、中山間地域の今後を見据えた動きが活発です。

一方、中山間地域の現場からは、今回の推計に一喜一憂せず、冷静にその本質を議論すべきという声も挙がっています。

今回のシンポジウムでは、現場の挑戦を共有しながら、農村が人口減少局面にどのように向き合い、将来ビジョンを描き出すべきか、議論したいと思います。

また、好評だった懇親会を復活します。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

【プログラム】

13:30 開会・挨拶  中山間地域フォーラム副会長 野中 和雄

13:40 解  題(15分) 「増田レポートから10年を振り返る-地方創生と現場の反応-」

法政大学現代福祉学部教授・農林水産省中山間地域等直接支払制度に関する第三者委員会委員長 図司 直也 氏

 

13:55 基調講演(30分) 「令和の大生奉還」

株式会社雨風太陽代表取締役・能登半島地震復旧復興アドバイザリー

ボード委員 高橋 博之 氏

14:25 休憩(15分)

14:40 現場レポート  『キャンペーン「この地でずっと」の報告と新旧地方消滅論の波紋』(20分)

日本農業新聞編集局メディアセンター部次長 尾原 浩子 氏

15:00 地域からの報告①「小国町の取り組み事例」(マルチワーク、移住コミュニティ、高校魅力化) (20分)

山形県小国町総務企画課 横山 真由美 氏

15:20 地域からの報告②「森のめぐみはタダでよかですか?」(20分)     熊本県水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長 沢畑   亨 氏

15:40 休憩(15分)

15:55 パネルディスカッション(60分)「人口減少下の農村ビジョンを考える」

【進行】図司直也 氏 【コメンテーター】高橋博之 氏

【パネリスト】尾原浩子 氏、横山真由美 氏、沢畑 亨 氏

16:55 閉会挨拶 中山間地域フォーラム会長 生源寺 眞一

17:00 閉会

※終了後懇親会 弥生講堂ロビー・立食形式 会費:4千円(受付時現金にて)

 

■お申込み・問い合わせ

【件名】 シンポ申し込み

【本文】 1.氏名、2.所属、3.勤務地または住所の都道府県名

4.懇親会参加の有無(当日参加も可能です)5.会員・非会員(どちらかを削除)をご明記の上、

tebento-staff@chusankan-f.org

まで、7月5日(金)正午までにお申し込みください。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

事務局担当 小野 文明

 

◎山村振興実務研修会を開催しました

令和6年度山村振興実務研修会につきましては、6月7日(金)、全国町村会館2階ホールにおいて開催しました。当日は、50名の参加をいただきありがとうございました。省庁からは、農林水産省山本地域振興課長の挨拶を皮切りに、農林水産省、林野庁、総務省、国土交通省の課長補佐6人から講演をいただきました。

当日の研修の日程は以下のとおりです。

また、当日の研修資料につきましては、データ容量が大きいため、今週から数回にわたって掲載しますので、参考に供していただければ幸いです。

 

令和6年度山村振興実務研修会日程

日  時 : 令和6年6月7日(金)10:30~

場  所 : 全国町村会館 2階ホール

1.開会挨拶   全国山村振興連盟事務局長   實 重 重 実

2.来賓挨拶    農林水産省農村振興局地域振興課長 山 本 恵 太  氏

 

3.講  演

『山村振興対策について』

農林水産省農村振興局地域振興課

課長補佐 石 飛 法 子 氏       10:50~11:50

『鳥獣被害防止対策について』

農林水産省農村振興局鳥獣対策・農村環境課鳥獣対策室

課長補佐 鳥 海 修 平 氏      11:50~12:30

『総務省における山村振興関連対策について』

自治行政局地域力創造グループ地域振興室

課長補佐 野 上 伊 織 氏       13:20~14:10

『国土交通省における山村振興関連対策について』

国土交通省国土政策局地方振興課

課長補佐 鈴 木 伸 彦 氏      14:10~15:00

『森林・山村の諸問題について』

林野庁森林整備部森林利用課山村振興・緑化推進室

課長補佐 櫻 井    知 氏       15:10~16:00

『農山漁村発イノベーション対策及び農泊推進対策について』

農林水産省農村振興局地域整備課

課長補佐  正 野 俊 晃 氏           16:00~16:50

20240607実務研修1農水省地域振興課

 

◎林野庁「森林×ACT(アクト)チャレンジ2024」の実施について

林野庁より「森林×ACT(アクト)チャレンジ2024」実施の連絡がありましたので、以下のとおりお知らせします。

 

【制度の趣旨】

日本の国土の3分の2は森林が占めており、これらを適切に整備・保全することは、森林によるCO2吸収量の確保や強化につながり、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献します。また、生物多様性保全といった公益的機能を発揮させる上でも重要です。

SDGsやESG投資への関心が高まる中、企業等が支援をして行う森林づくり活動が全国で広がっています。民間の活力を活かした森林づくり活動が、森林整備による気候変動対策や生物多様性保全を国民運動として展開する上で、また、豊かな自然を未来に守り伝えるためにも不可欠です。

このため、森林の適切な整備・保全につながる企業等の森林づくり活動や森林由来J-クレジットの活用を推進するため、企業等の取組を募集します。

なお、令和6(2024)年からは、「森林×脱炭素チャレンジ」から

「森林×ACT(アクト)チャレンジ」に名称を変更しています。

 

<募集期間>

令和6年4月15日(月)~6月28日(金)17:00

(募集期間は残すところ、あと3週間程となりました。応募のご検討をお願いできますと幸いです)

 

<募集内容>

(1)森林づくり部門:

令和4年度及び令和5年度の間に企業等が支援等をして行った造林、保育等の森林整備について、次の2点を募集します。

①整備した森林に係る1年間のCO2吸収量

②森林整備に関する取組内容

 

(2)J-クレジット部門:

令和4年度及び令和5年度の間に企業等が無効化した森林由来J-クレジットについて、次の2点を募集します。

①無効化したJ-クレジット量(CO2吸収量)

②無効化したJ-クレジットに関する活用内容及び効果

 

募集内容の詳細・応募方法はプレスリリース、ウェブサイトよりご覧いただけます。

<プレスリリース>

https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kikaku/240415_23.html

 

<森林×ACTチャレンジのウェブサイト(林野庁HP内)> ☜応募はこちらから

https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/forest_act_challenge.html

<担当>

森林×ACTチャレンジ事務局(林野庁林政部企画課)

髙野、小野、山崎

03-3502-8036(直)

 

◎移住・二地域居住等の促進に向けた実証調査の公募について

 

全国二地域居住等促進協議会(事務局:国土交通省国土政策局地方振興課)から、実証調査の公募について、以下のとおり連絡がありました。

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移住・二地域居住等の促進に向けた実証調査の公募を開始しました。

5月24日(金)から二地域居住等の促進に向けた実証調査、移住等の促進に

向けた実証調査の公募を開始しました。

これらの調査は、移住・二地域居住等の促進により地方への人の流れの創出・拡大を図るため、二地域居住等に関する今回の法改正により創設された特定居住支援法人等が実施する先導的な移住・二地域居住等を促進するための取組を支援するものです。

詳しくは、下記URLからご覧ください。

 

【二地域居住等の促進に向けた実証調査】

https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101

 

【移住等の促進に向けた実証調査(移住に向けた二地域居住等の取組も対象)】

https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku08_hh_000039.html

 

◎観光庁補助事業「地域観光新発見事業」二次公募のご案内(5/31金~6/24月)

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観光庁では、地域の観光資源を活用した地方誘客に資する観光コンテンツについて、十分なマーケティングデータを活かした磨き上げから適時適切な誘客につながる販路開拓及び情報発信の一貫した支援を行う『地域観光新発見事業』を実施しています。

現在、本事業の二次公募中です。

森林空間を活用した新たな観光コンテンツの創出にご関心のある方の応募をお待ちしています。

 

<補助対象>

地方公共団体、DMO、民間事業者等

<補助額>

400万円まで定額、 400万円を超える部分については補助率 1/2

補助上限: 1,250万円、 最低事業費 600 万円

<公募期間>

令和6年5月31日(金) ~ 6月24日(月)

 

公募要領等の詳細は、下記の観光庁サイトをご覧ください。

地域観光”新発見”事業 公式サイト (shinhakken.go.jp)

 

◎第14回日本森林保健学会大会のご案内(7月6日、7日つくば市開催)

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日本森林保健学会は、森林空間利用を健康の面から研究・推進する学会として、

今年は、第14回日本森林保健学会大会を、2024年7月6日(土)・7日(日)つくば市で開催します。

今回もオンサイト(対面)形式での開催となり、懇親会、研修会も開催されます。

(なお、研修会のご参加は、会員のみの特典となっておりますので、研修会を参加希望の方は、入会が必要となっております)

 

第14回日本森林保健学会大会

テーマ:『身近な森林保健・文化的利用のススメ』

・2024年7月6日(土)学術総会・会員総会

基調講演『遊び仕事と森の癒し』

東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林樹芸研究所長 齋藤 暖生 氏

会員発表等

場所:筑波大学医学エリア

 

・2024年7月7日(日)研修会

場所:茨城県つくば市葛城大規模緑地

講師

公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J) 佐野 由輝 氏

金沢学院大学教育学部 准教授藤井 徳子 氏

 

プログラムの詳細や、各行程の参加費、お申込み方法等は、日本森林保健学会の下記サイトをご覧ください。

https://forest-and-human-health.jp/information/topics/e_20240706-02/

◎【地方×親子 新発見WeeK】イベントについて

全国二地域居住等促進協議会(事務局:国土交通省国土政策局地方振興課)から、会員からのお知らせについて、以下のとおり連絡がありました。

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  • 題名

【地方×親子 新発見WeeK】

学ぶ・働く・暮らすをテーマに地方と親子をつなぐ1週間

  • 団体・事業者名

株式会社あわえ

  • 内容

「学ぶ」「働く」「暮らす」をテーマに

親子が地方にふれる「きっかけ」を見つける「地方×親子 新発見WeeK」!

親は働く場を自由に選べる。一方で子どもは学校に通う必要がある。

そんなジレンマを感じたことはありませんか?

子どもだって学校を選べたっていい!親子で気軽に都会と地方を行き来してみる!

こんなことが可能になる地域や制度をご存知でしょうか?

本イベントでは、自治体担当者が登壇し各地域ならではの「親子」を対象にした取組みや支援内容をご紹介いたします。

  • 関連URL

http://ptix.at/1zwcCH