令和8年2月の理事会における谷会長代行挨拶

皆さんこんにちは。ご紹介いただきました、会長代行を務めております、衆議院議員の谷 公一でございます。それぞれお忙しい中、先生方、また各都道府県の代表の理事の皆さん、本当にありがとうございます。
また今朝、自民党の山村振興特別委員会に幹部の方々がご出席いただきましてありがとうございます。正月以来、豪雪であるとか、昨年来のクマであるとか、あるいは少なくない山火事等々で、いろいろ被害に遭われている方々に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。防災ということは大変大事なことでございますので、多面的な角度からしっかり事前に準備して取り組むということが大切ということです。
先日総選挙が行われ、新たな政権の骨格が今徐々に固まりつつありますが、その結果をしっかり受け止めながら、与党は謙虚に、また野党は建設的に取り組むことが必要ではないかと思います。
山村を取り巻く様々な問題については、今更私が言うまでもございませんけれども、そういう厳しい状況を少しでも良くするべく全国山村振興連盟の皆様方には大変ご尽力いただき、また超党派の先生方のお力も得まして、昨年山村振興の改正ができたところであります。その改正の趣旨をしっかり活かしながら、今後とも頑張っていかなければならないというふうに思っております。
厳しいことではございますけれども、厳しい厳しいとして嘆いていても、前が開かれるわけではありません。そういう厳しさを直視しながら、そこから学び、またどうしたら良くなるかという工夫をしながら、この山村の今後のためにも持続的に仕組みづくり、魅力づくり、そういったことをしっかり取り組むことが我々に課された責務ではないかというふうに思っております。
幸い、若い人を中心とする自然への憧れとか田園回帰とか、あるいは二地域居住とか、あるいはふるさと住民登録制度とか、様々な新たな取組みも出ているところでございますので、そういったものを上手に活用しながら、山村振興のために今後とも頑張らなければならないという決意を新たにしているところであります。
本日の理事会は、令和8年度の事業計画・予算に加えて、役員案件を議題として予定をいたしております。
どうぞ忌憚のないご意見をお聞かせ願いまして、有意義な会議となるようお願い申し上げて、ご挨拶とさせていただきたいと思います。