全国山村振興連盟メールマガジンNO88

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2020.8.21

全国山村振興連盟事務局

 

○第3回新しい農村政策の在り方に関する検討会について

 

農林水産省で設置した有識者による「新しい農村政策の在り方に関する検討会」の第3回が、7月30日に開催されました。

今回の検討会では、「前回の議論を踏まえた人材育成の仕組みの方向性(案)」 として、「地域の人々をコーディネートする人材」(地域づくり人材)の育成について議論されました。

地域の人々のコーディネートとは、①動機づけ、②現状把握、③実践計画作り、 ④実践活動への移行について地域での合意形成を促していくことです。

その人材育成の方法として、座学と現場の双方での研修を行うことが提案されています。

「地域づくり人材」としては、①地域内で活躍する人材(地域運営組織職員など)、②応用的なスキルまで習得した人材(市町村職員など)が想定されています。

また人材育成に関連して、福島大学農学群食農学類長生源寺真一氏による「農村社会と人材育成:地域未来農政塾を中心に」というテーマで意見開陳がなされたほか、2名の委員から地域の実態を踏まえた説明がありました。

 

詳しくは以下のHPより、会議資料を確認ください。

 

https://www.maff.go.jp/j/study/nouson_kentokai/farm-village_meetting.html