皆さんお早うございます。
国民民主党所属の参議院議員舟山康江と申します。党の中では、農林水産調査会長を務めています。
皆様方のご努力もありまして先程来言及がありましように山村振興法の改正がなされました。随分新しい事項を盛り込みながら改正にこぎつけることができたなと思っています。ですが、課題はこれからどうやっここに魂を入れていくのかだと思います。配慮規定については、交通整備への配慮、林業活性化を含めた農林水産業への配慮など色々なものが入りました。これは配慮規定なので義務ではないということで、財政当局の方から逃げられる懸念もありますが、これだけ全ての政党が入り、そして全国の自治体の皆さんが入ったこの連盟が頑張らなければならないと思います。
今、一番危機に瀕しているのが山村であることを考えますと、ここをどうやって活性化していくのか、いろんな資源のある山村を元気にすることが日本のこれからの未来につながっていくと思います。
今、「デ・リスキング」という言葉が流行っています。外国との関係を遮断するのではなく、しっかりと日本を守り、リスクを回避する、国内でちゃんと作っていく中でのデ・リスキングということ。これは、全世界で欧米を中心に取り組んでいますが、日本でどうやって産業を作っていくのか、林業を守っていくのか、木材にもっと価値を見出していくのか、こういったことも含めてこの連盟でいろんなご意見をいただきながら政策に結びつけていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
