福島市郊外の小高い丘にある、花見山から「さくら」を主材に丘陵に点在する家並み、遠くのアルプスの残雪を撮った。 三度の飯より写材を求め、歳(93歳)を忘れて趣味の撮影に取り組んでいる毎日である。 現在のカメラは小さくても精巧、健康にも最適。皆さん、写真撮影を始めましょう。